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SWITCH × OCEANUS THE POINT OF SHOOTING POINT

写真家が語る、特別な旅の1枚

写真を生業にする写真家が、 旅先で思わずシャッターを切る瞬間とは――
海の神“オケアノス” の名を冠する時計 「OCEANUS」 と共にめぐる、 写真家たちの旅と海の記憶

PHOTOGRAPHER
FUJISHIRO MEISA

子どもと過ごす贅沢な時を味わい尽くす

現在、沖縄に家族とともに暮らす写真家の藤代冥砂。若い頃から公私を問わず様々な国を旅し、写真を撮り、多数の作品を発表し続けてきた彼が選んだ「旅の一枚」は、今から四年前に息子と訪れたタイの海で撮られたものだった。

「この時は九歳ですね。小学生で、休みのたびにいろんなところに引きずり回していました(笑)」

昔から息子と遠い異国の地を旅することが夢だった、そう藤代は自身のブログにも綴っている。その夢のひとつは、旅行記『父と息子、ヒマラヤを旅する』として2016年に結実した。

「自分にとって今何が贅沢かと考えると、それは子どもと共に過ごす時間なんですね。どうしても普段の時間の使い方は仕事に偏重してしまうけれど、そこを抑えて子どもとの時間を作ることは、ある意味凄くコストのかかることじゃないですか。そしてその時間を旅先で子どもと二人きり、父と子という関係を濃密に味わい尽くす。これ以上の贅沢は考えられないなって思います」

息子とヒマラヤに登った次の春休み、今度は彼を海に連れて行こうと思い立ち、タイへ。

「山の旅の次は海の旅だ、と。タイの西岸沿いの島をバックパッカーでアイランドホッピングみたいに旅してきました。泳ぎは得意なので、喜んでボートから飛び込んで。身軽で楽しい旅でしたね」

旅写真であり、同時に家族写真でもある一枚。これもまた藤代にとっって大切な作品である。

「僕にとって被写体とは常に自身を投影しているものであり、ましてや血の繋がった息子となればなおさら、他の写真にはない奥深さを感じられる。これからもずっと撮り続けていくでしょうね」

藤代冥砂

1967年千葉県生まれ。写真家、小説家。雑誌やCDジャケット、広告等幅広く活動を続け、これまでに手掛けた写真集は70冊以上に及ぶ。代表作に『もう、家へ帰ろう』『肉』『SKETCHES OF TOKYO』等がある

気品は高く、着け心地は軽く
デザイン、素材、仕上げ全てが最高水準
OCEANUS Manta

藤代は、自身にとって時計を着けることとは、ジャケットを羽織る感覚と似ていると語る。

「腕時計はファッションのひとつとして着けることが多くて、着けた時はちょっと背筋が伸びる感じがあります。ただ、仰々しかったりハードな印象の時計はあまり好きではないので、さりげなく着け心地も軽いものがいいですね」

今回ピックアップするのはそのコンセプトに、“Elegance, Technology”を掲げるOCEANUSのフラッグシップライン・Mantaの最新モデル「OCW-S5000E」。ブランドカラーであるオシアナスブルーが随所に輝く優美なデザインに、OCEANUSが世界に誇る最新のテクノロジーが余すところなく搭載されている。

とりわけ驚くべきはその薄さだ。世界最薄のクロノグラフ電波ソーラー時計のMantaメンズシリーズの中でも「OCW-S5000E」は最薄であり、モジュール内パーツの0.01mm単位でのサイズダウンにより、Bluetooth®電波ソーラーを搭載しながらも僅か10mmを切るケース厚が実現した。ケースとバンドには軽量で肌なじみの良い純チタン素材が採用され、薄さだけでなくその軽さにもブランドのこだわりが感じられる。ルックスだけでなく、身に着けた人の振る舞いもエレガンスにしてくれそうな1本だ。