Skip to Content

OCEANUS Style Magazine
BLUE MOTIONS

OCEANUS LATEST LINEUP

オシアナスを 選ぶ楽しみ、 身に着ける喜び

2020.6.25

デジタルとアナログの融合による世界初のフルメタルクロノグラフ電波ソーラーとして誕生したOCEANUS。以来、絶対精度を追求する“新たな時計ジャンル”の開拓者は、GPSやBluetooth®を搭載しながら、様々な革新を積み重ねてきた。そして今年6月に初の本格ダイバーズモデル・CACHALOT『OCW-P2000』がOCEANUSのラインナップに加わったことで、また一つ、ブランドの幅が広がった。
そこで今回のBLUE MOTIONSでは、先進機能を搭載した最新モデルをピックアップし、改めて各シリーズの機能性や特徴などを紹介したいと思う。

最もエレガントなOCAENUS、“Manta”

左より『OCW-S5000B-1AJF』『OCW-S5000E-1AJF』『OCW-S5000-1AJF』左より『OCW-S5000B-1AJF』『OCW-S5000E-1AJF』『OCW-S5000-1AJF』

素材、デザイン、仕上げと、その全てにおいて最高水準を誇り、薄く美しいシルエットが特徴の「Manta(マンタ)」。“Elegance, Technology”をブランドコンセプトに、“全ての技術進化はエレガンスの追求のために”と掲げるOCEANUSにとって、その存在は象徴とも言うべきフラッグシップモデルである。最新モデルは、Manta歴代最薄(※)の『OCW-S5000』シリーズ。新たな基板実装技術や1/100mm単位での部品の薄型化・構造の改良により、Bluetooth®を搭載しながら厚さ9.5mmというスリムケースを実現。ケースからバンドに続く一体感のある流麗なフォルムで、装着感も心地よい。さらに16面体にカットされた多角形ベゼルや、矢羽根型のH駒と鏡面ライン入りの中駒によるバンドなど、Mantaならではのデザインも健在である。
ラインナップは、シンプルでスタイリッシュなシルバーベゼルの『S5000』と、耐摩耗性に優れるDLC 加工を施した上質で精悍なブラックベゼルの『S5000E』、そして同じくDLC加工によるオールブラックの通称Black Manta『S5000B』。ともにオシアナスブルーが際立つ3モデルである。

※メンズ向けの“OCEANUS Manta”シリーズにおいて。2019年5月8日現在、カシオ計算機調べ。

21世紀のアナログ時計を牽引する、“3WAY”

左より『OCW-G2000RA-1AJF』『OCW-G2000G-1AJF』『OCW-G2000-1AJF』左より『OCW-G2000RA-1AJF』『OCW-G2000G-1AJF』『OCW-G2000-1AJF』

地球上のあらゆる場所で、何もしなくても、常に正確な時刻を刻む。そんな“時計の未来像”に対するOCEANUSからの回答とも言うべき、時計の新たな可能性を見出した「Bluetooth®搭載GPS電波ソーラー」の『OCW-G2000』シリーズ。Bluetooth®、GPS衛星電波、標準電波による3つの時刻修正システムを自在に組み合わせ、最新のタイムゾーン、サマータイム情報を反映した正確な時刻表示を世界中のあらゆる場所で取得することが可能(※)。さらに充電、自動受信、データ更新も時計自らがおこなってくれる。つまり世界中で時刻修正の手間から解放されるのだ。
ラインナップは、ブルー蒸着を施したサファイアガラスベゼルで独創の青を纏った『G2000G』、シンプルベゼルに立体インデックスや立体秒針を採用し、視認性の高いデザインの『G2000』、3つのインダイアル部分のみでソーラー充電することで、様々な表情を見せる新たなデザイン表現のブルー文字板を実現した『G2000RA』。まさに常識に囚われず、独創のものづくりに挑み続けるOCEANUSの姿勢を象徴する3モデルと言える。

※電波受信は、季節・天候・時間帯・建物などの条件により受信できない場合があります

OCEANUS第二章・新たな航海へ、“CACHALOT”

左より『OCW-P2000-1AJF』『OCW-P2000C-2AJF』左より『OCW-P2000-1AJF』『OCW-P2000C-2AJF』

大胆なカラーリングと力強いシルエット、そしてマリンテイストなデザインが特徴のスポーティライン「CACHALOT(カシャロ)」。今回5年振りとなる新作『OCW-P2000』シリーズは、海に特化した機能を初搭載。“海の神”の名に由来するOCEANUSにとって、まさに待望のダイバーズモデルである。裏蓋を特殊ビス8本で固定、りゅうずをねじ込み式とすることでケースの気密性を確保し、ISOが定める200m潜水用防水規格をクリア。逆回転防止機構付きのレジスターリングは12時位置に蓄光、12時〜4時位置に蒸着処理で色分けすることで潜水時の実用性を備え、また時分針を大型化し、潜水時間・水面休息時間・タイドグラフなどのアナログ表示を実現したフェイスデザインと、鮮やかな光で文字板を照らすスーパーイルミネーターで、潜水時の視認性を高めている。さらにアプリ連携による簡単操作で、ログ管理やタイドグラフの設定などが可能となり、最新テクノロジーでダイビングをサポート。
ラインナップは、サファイアガラスに煌めくオシアナスブルーがエレガントな存在を放つ5連の多列メタルバンドの『P2000』と、ブルーとレッドで海に沈む太陽をイメージし、耐久性と心地よいフィット感を兼ね備えたデュラソフトバンドの『P2000C』。深海の水圧に耐えうる気密性と電波受信という相反する構造を追求することで、OCEANUSの新境地を開拓した歴史的モデルと言えるだろう。

OCEANUSスタンダード、“Classic Line”

左より『OCW-T2600B-1AJF』『OCW-T2600 -1AJF』『OCW-T3000A-1AJF』『OCW-T3000-2AJF』『OCW-T3000-1AJF』左より『OCW-T2600B-1AJF』『OCW-T2600 -1AJF』『OCW-T3000A-1AJF』『OCW-T3000-2AJF』『OCW-T3000-1AJF』

シンプルなフォルムに視認性を高めた文字板デザインで、OCEANUSの基本形と形容される「Classic Line」。機能美を追求したその姿は、まさにシーンを選ばないオールオケージョン・ウオッチと言える。最新モデルは、シンプルスポーティクロノグラフ『OCW-T3000』シリーズ。スマートフォンリンクにより都市コード表記を排除したシンプルな文字板に、大型の立体バーインデックスと太い時分針を採用し、インダイアルリングをミニマルにすることで、ダイナミックフェイスデザインを実現。時差表記を刻んだ躍動感あふれるワイドベゼルと合わせて、独創的な存在感を放つ。
ラインナップは、表面に施したミラー加工のシルバーベゼルが精悍な表情を醸し出す『T3000』、耐摩耗性に優れるDLC加工を施したブラックベゼルの『T3000A』、文字板にブランドカラーのブルーを蒸着した『T3000-2AJF』。
以上3モデルであるが、ここでもう一つの「Classic Line」の顔である『OCW-T2600』シリーズについても取り上げておきたい。これまで紹介したものは全てBluetooth®を搭載した最新モデルであるが、『OCW-T2600』シリーズは初代から継承されている電波ソーラーモデルとして、2015年の発売以来、根強い人気を誇っている。その理由は、様々な機能の中から必要として求められる機能のみを凝縮しながら、シンプルかつスマートに削ぎ落としたデザイン性にあるのではないだろうか。まさに機能美を体現したモデルである。

昨年の15周年を経て、この夏OCEANUSは、一つの到達点に辿り着いたとも言える充実のラインナップが出揃った。身に着ける喜びだけでなく、選ぶ楽しさも与えてくれるOCEANUS。あなたはどのモデルを選ぶだろうか。

Text: Tatsuya Nakamura

ARCHIVES

OCEANUSの提案する
様々なコンテンツを お楽しみください。