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OCEANUS Style Magazine
BLUE MOTIONS

OCEANUS Connected

「OCEANUS専用アプリ」 徹底ガイド

OCEANUSが掲げる“絶対精度”。それは、世界中で刻まれている時刻を“ひとつの時”と捉え、その全てにおいて正確な時刻を表示するということ。そのためにOCEANUSは、これまでの標準電波やGPS衛星電波に加え、新たにスマートフォンリンクによる時刻修正機能として、Bluetooth®を搭載することを選択した。
2017年6月に、世界初となる「Connected エンジン 3-way」を搭載したBluetooth®搭載GPSハイブリッド電波ソーラー『OCW-G2000C』が誕生。以降、Manta『S4000』シリーズ、Classic Line『T3000』シリーズと続き、そしてこの4月にはいよいよ3針デイトアナログモデル『T200S』シリーズにもBluetooth®が搭載されることとなり、OCEANUSの標準装備として確立される日も近い。
Bluetooth®により時刻を取得するためには、スマートフォン(※以下、スマホ)と通信接続をする専用アプリ「OCEANUS Connected【無料】」が必要となる。その存在は知っていても、まだまだ使いこなせていない方もいるのではないだろうか。そこで今回は、この専用アプリの機能や操作方法について、詳しく解説してみたいと思う。

まずは最初に、アプリを取得することから始めてみよう。
iPhoneの方は「App Store」、Androidの方は「Google Play」からアプリをインストール。お持ちのスマホが対応端末かどうかにも注意してもらいたい(iOS 10以上、Android 6.0以上)。インストール完了後、スマホのBluetooth®設定をオンにしてアプリを開き、画面上の指示に従ってOCEANUSとスマホを一緒に使うためのペアリングをおこなう。続いてOCEANUSとスマホを接続する。アプリが起動している状態で、OCEANUSの8時位置にあるボタンを長押しすると、秒針が文字板上の「C」に移動し、接続される。接続に失敗した場合は、秒針が「N」を示すので、再度試してもらいたい。また、同じボタンを短押しすると接続が解除される。
これであなたのOCEANUSは、スマホという“執事”を手に入れたことになる。ではここからは、アプリの機能について紹介したいと思う。

より確実・簡単・正確に ~自動時刻修正機能

アプリが起動された状態にあると、OCEANUSは1日4回スマホに自動接続し、取得されたインターネット上のタイムサーバーの時刻情報(UTC)と位置情報をもとに、時刻を修正してくれる。更に現在地のタイムゾーン、サマータイム情報も解析し、自動更新されるので、常に最新情報をもとにした正確な時刻表示が可能となる。これにより、世界中で時刻修正の手間から解放されるのだ。

画面上でOCEANUSを操る ~ワールドタイム都市設定・表示入替

これまで出張や旅行などで海外に行った際、OCEANUS自体を設定することで切り替えていたワールドタイム設定が、スマホをタップするだけで現地時刻の取得が可能となる。では、その簡単な操作方法を説明しよう。

まずアプリ画面下にある「WORLD TIME」を選択。

現在設定されているワールドタイム(6時位置インダイアル)とホームタイム(長針・短針)の都市・日時・曜日が表示されるので、そこに記載された「WORLD TIME」の文字をタップ。

続いて画面上の世界地図、もしくは「都市を検索」を押すと都市一覧(約300都市)が出てくるので、そこから都市名を選択し設定するだけで、OCEANUS側のワールドタイムが切り替わる。

またワールドタイムとホームタイム表示の間にある矢印をタップし、設定を時計に送るだけでOCEANUS側のワールドタイムとホームタイムが入れ替わるのだ。

画面上での直感的な操作ひとつで、OCEANUSの設定が替わるのは見ていても楽しく、実際にやってみると「こんなに簡単に!?」と驚くことであろう。

時計の健康状態を管理 ~時計ステータス表示

そしてこのアプリの最大の特徴のひとつが、時計ステータス表示である。なんとこの機能、時刻取得履歴(SELF ADJUST)、ソーラー発電量・バッテリー残量(SELF CHARGE)、内部データ更新履歴(SELF UPDATE)などがアプリ上に表現されるのだ。それぞれグラフィカルに表示されるので目視しやすく、OCEANUSが正確な時を刻み続けている姿を把握できるのは、とても安心だ。

これ以外にも、スマホをリモコン代わりに自分でメンテナンスできる「針位置補正」、わざわざ取扱説明書を見なくてもワールドタイムやストップウオッチの操作方法が確認できる「操作ガイド」など、これまで時計単体ではできなかった、様々な機能が搭載されている。

更には“Made In Japan=OCEANUS”の聖地・山形カシオによる、先進テクノロジーと匠の技を融合させた“ものづくり”の証である「山形カシオ生産証明書」も表示される。

アナログ時計をデジタル管理することで得られる、時計と時刻に対する信頼と安心感。そして使う人のことを考えた、ユーザビリティ。このアプリには、そんなOCEANUSの想いが詰まっている。これを機に、ぜひ一度使ってみてもらいたい。相棒であるOCEANUSの状態を把握することで、きっと更なる愛着が持てるのでは。

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Text: BM編集部 | Photography: Masashi Nagao