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Bluetooth® 搭載GPS電波ソーラー | CASIO

Bluetooth® 搭載GPS電波ソーラー※
Bluetooth® × GPS × WAVE CEPTOR

時計自ら充電、時刻修正、 データ更新を行うことで、
時刻表示の精度をはじめとした、 時計の信頼性、実用性をさらに向上。

SELF-CHARGING
[実用性の確保]

優れた電力マネジメントで、 多機能のソーラー駆動を実現

タフソーラー

光を動力に変え、強負荷のかかる各種機能を安定駆動。多機能モジュールのパフォーマンス向上を図るため、発電効率に優れた遮光分散型ソーラーパネルを独自開発。

SELF-ADJUSTING
[高精度の追求]

3つの時刻修正システムで、世界中どこにいても常に正しい時刻表示をキープ

標準電波受信(マルチバンド6)

日本(2局)、アメリカ、イギリス、ドイツ、中国の標準電波を受信し、時刻を自動修正。

GPS衛星電波受信

GPS衛星から位置・時刻情報を取得。現在地のタイムゾーン、サマータイムを自動解析し、正しい時刻を表示。日本の準天頂衛星「みちびき」にも対応し、受信効率を高めた。

Bluetooth®

1日4回スマートフォンに自動接続し時刻を修正。タイムゾーンを越えた際は、ワンプッシュで現地時刻を表示。

SELF-UPDATING
[信頼性の向上]

スマートフォン連携機能などにより、時刻精度にさらなる信頼性をプラス

データアップデートシステム

Accurate Time System 〈Bluetooth®〉により、スマートフォンを経由し時刻取得を行うとともに、時として変わる世界のサマータイムやタイムゾーン情報を自動でアップデートするカシオ独自のシステム。

※ スマートフォンと通信接続を行うには、専用アプリ「OCEANUS Connected」のインストールが必要です。当社指定のiPhone、Androidスマートフォンに対応しています。

高密度実装技術

モジュール内の限られたスペースに、 3種のアンテナ、6つのモーター、IC、 歯車など、多数の部品を 最適配置しながら高密度実装。

耐磁板

モジュール内に耐磁板を配置。 電波受信感度を維持しながら、 日常使用に求められる耐磁性能 (JIS1種)を実現。

2枚基板構造

基板を2枚にし、アンテナと電池を 平面的に実装することで、 モジュール厚の薄型化を実現。

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