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夏を彩る、清涼の青ボトル
御前酒蔵元[GOZENSHU 9(NINE)]

夏を彩る、清涼の青ボトル
御前酒蔵元[GOZENSHU 9(NINE)]

真夏によく飲まれるお酒と言えば、キンキンに冷えた生ビールを連想する方も多いはず。しかし、嗜みを知った大人に似合うのは、やはり選び抜かれた日本酒ではないだろうか。旬の魚や夏野菜を肴に、ゆっくりと物静かに時の流れを楽しむのも乙なもの。また、ここ最近では人気の高まりとともに、様々な種類の日本酒が手に入り易くなり、以前に比べより身近な物になった。

この「GOZENSHU 9(NINE)」は、女性杜氏・辻麻衣子、七代目蔵元・辻総一郎を中心とする9人の若い蔵人たちが造る革新的な日本酒で、室町時代に確立されたと言われる日本最古の伝統の酛仕込み(菩提酛)を用い、しぼりたてのお酒を生のまますぐにビン詰し、冷蔵保存、熟成させる事でスムースかつフルーティな仕上がりを実現している。
前述にあるように、商品名の“9(NINE)”が醸造している蔵人たちの人数を意味するところは分かったが、実はそれ以外にも二つの意味合いを込めているという。それは“十分に思うことなく、常に「もうひとつ上」を探求し続けるこころ”。そして“数字の最上位=いまの自分たちがつくりえる、この上ない味わい”だと言う。やはりここにもOCEANUSと同様、ルーツに挑み、かつてない洗練と革新を続ける精神があったのだ。

この日本らしい涼の青が、夏の暑気を忘れる束の間のひとときを与えてくれることであろう。

Text: Tatsuya Nakamura | Photography: Masashi Nagao

お問い合わせ:御前酒蔵元 株式会社 辻本店 0867-44-3155

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