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OCEANUS Style Magazine
BLUE MOTIONS

世界電波時計、本格始動

2017冬・新製品レポート

先日開催された「CASIO時計新製品発表会」にて、2017冬モデルのOCEANUSが発表された。本日情報解禁となった新作ライナップをいち早くお届けしたいと思う。

インターネットとつながり、新世代へと突入したOCEANUSの挑戦。真の世界時計を目指す「青の革新」は、今回もさらなる進化を遂げている。

今年夏に限定モデルとして誕生した、世界初の「Connected エンジン 3-way」を搭載したBluetooth®搭載GPS電波ソーラー『OCW-G2000C』。標準電波、GPS衛星電波、Bluetooth®による3つの時刻修正システムで、全世界でより正確な時刻表示をキープできるそのモデルは、世界電波時計として衝撃を与えたのも記憶に新しい。それから半年も経たないうちに、Bluetooth®搭載GPS電波ソーラーはいよいよシリーズ化されることとなる。

「OCW-G2000G-1AJF」¥230,000+税「OCW-G2000G-1AJF」¥230,000+税

まず始めに紹介するのは、10月6日に発売されるG2000シリーズのメインモデルである『OCW-G2000G』。Bluetooth®搭載GPS電波ソーラーとしての先進テクノロジーはそのままに、独創の青を纏った新たな装いで登場。輝きと立体感のある上質なデザインと、外周にあった都市コードをシンプルにすることで、時計の視認性を確保する上で最も重要な針や時字のアップデートを実現。12時、3時、6時、9時の立体的なバーンインデックスにブルーを施し、90度ごとの指標が一目でわかるように工夫されているのは特筆すべき点である。ブルー蒸着を施したサファイアガラスベゼルは、ゴールドの時差表記と透明感のあるブルーを美しく表現し、さらにDLC処理を施した12面カットのチタンベゼルと組み合わせることで耐傷性を向上させるなど、細かな部分まで徹底したこだわりを見せている。

高密度実装技術が支える世界初の「Connected エンジン 3-way」高密度実装技術が支える世界初の「Connected エンジン 3-way」

サファイアガラスとチタンベゼル(DLC処理)の融合サファイアガラスとチタンベゼル(DLC処理)の融合

続いて紹介するG2000シリーズは、チタンベゼルモデルの『OCW-G2000』。こちらはシンプルなデザインのベゼルを採用し、異なる色調のブルーで表現された時字やインダイアルのカラーを引き立たせることで、視認性の高いデザインに仕上げている。

左「OCW-G2000-1AJF」/ 右「OCW-G2000-2AJF」ともに¥200,000+税 10月発売左「OCW-G2000-1AJF」/ 右「OCW-G2000-2AJF」ともに¥200,000+税 10月発売

さらにG2000シリーズから、今冬の限定として個性的な2モデルが登場。まずは、クロコダイルバンドを採用した『OCW-G2000L』。フルメタルの印象が強いOCEANUSだが、ネイビーブルーの革バンドは、まさに「青の革新」が生み出した一つの進化と言っていいだろう。シンプルなフェイスデザインと相まって、落ち着きのあるエレガントな印象を与えている。そしてもう一つは、バンドの中駒にブラックセラミックを用いた『OCW-G2000E』。こちらもメタルバンドとは異なる質感を演出し、ブルー蒸着を施したサファイアガラスベゼル、ゴールドカラーを施した12時位置の時字や都市コードディスク、秒針と共にデザインアクセントとしての印象を高めている。

左「OCW-G2000L-1AJF」¥200,000+税 <世界限定500本> / 右「OCW-G2000E-1AJF」 ¥250,000+税 <世界限定300本>ともに10月発売左「OCW-G2000L-1AJF」¥200,000+税 <世界限定500本> / 右「OCW-G2000E-1AJF」 ¥250,000+税 <世界限定300本>ともに10月発売

また11月には新シリーズ「OCEAN BLUE(オーシャン・ブルー)」が、Bluetooth®搭載GPS電波ソーラー『OCW-G2000F』とClassic Line『OCW-T2610F』の2モデルで登場する。“光と影が織りなす神秘的な洞窟のブルー”をデザインコンセプトに、フェイスに『OCW-G2000F』は全13色、『OCW-T2610F』は全10色もの異なったブルーを贅沢に配色した、青にこだわるOCEANUSらしい、スペシャルモデルである。オーシャン・ブルーカラーの着色を施した<文字板外周リング>と天然素材の質感を残した<白蝶貝のインダイアル>で差し込む光の反射によってブルーやグリーンに表情を変える“美しく輝く洞窟の色”を、ブルーカラーの<文字板>やディープブルーIPを施した<ベゼル>で光が当たらない“影の深い青色”をと、青く美しい光と影のコントラストを表現している。

左「OCW-T2610F-2AJF」¥120,000+税 / 右「OCW-G2000F-2AJF」 ¥220,000+税左「OCW-T2610F-2AJF」¥120,000+税 / 右「OCW-G2000F-2AJF」 ¥220,000+税

そしてClassic LineのT2600シリーズからもNEWカラーが登場。ホワイトシェルが印象的な『OCW-T2610H』は、ホワイトカラーの蒸着を施した文字板と、天然素材ならではの美しいきらめきを放つ白蝶貝を用いたインダイアルを採用。ライトブルーの都市コードリングと合わせ、洗練されたスタイリッシュなデザインの一本となっている。

「OCW-T2610H-7AJF」¥115,000+税 11月発売「OCW-T2610H-7AJF」¥115,000+税 11月発売

最後に、こちらは既に発売されているモデルであるが、Mantaのペアウオッチを紹介したい。上質な仕上げと薄く美しいフォルム、そして機能性を極めたOCEANUSのフラッグシップモデルであるMantaは、この冬、クリスマスなどのギフトとしてもぴったりな大人のためのエレガンスなモデルとなっている。

左「OCW-S3400E-7AJF」¥185,000+税 / 右「OCW-S340-7AJF」(レディスモデル) ¥160,000+税左「OCW-S3400E-7AJF」¥185,000+税 / 右「OCW-S340-7AJF」(レディスモデル) ¥160,000+税

さて今季の新作ラインナップは、いかがだったであろうか。今回紹介した10月発売の各モデルについては、OCEANUS オシアナス プロダクトサイトで紹介されているので、是非チェックして欲しい。いよいよ世界電波時計として、本格始動したOCEANUS。今後もその「青の革新」から目が離せない。

Text: Tatsuya Nakamura | Photography: Hao Moda