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アートと出会い、信じた直感が人生をより豊かにする
ギャラリー“WALLS TOKYO”流アートの嗜み方

アートと出会い、信じた直感が人生をより豊かにする
ギャラリー“WALLS TOKYO”流アートの嗜み方

家を購入した時、家具を揃えるのと同じ感覚で壁にアートを飾るなど、欧米諸国では古き時代より暮らしの中の身近な存在としてアートが根付いてきた。しかしながらここ日本ではまだまだ浸透していない、芸術を買うという文化。決してそこにはルールなどはなく、自分が感じた作品に対する感動を繊細に受け入れることが、購入するための第一ステップのはずなのだ。そこで今回は、アートに対する壁を取り払うべく“WALLS TOKYO”が提案するアートとの接し方についてご指南いただいた。

「まず、“WALLS TOKYO”のコンセプトは、誰もが知っているようなアンディ・ウォーホルや草間彌生、バンクシー、カウズなど人気作家の作品はもちろんなのですが、松山智一や山口歴といった勢いがあり、これからもっと伸びていきそうな新進気鋭のアーティストの作品をキュレーションし、たくさんの方に知っていただきたいという思いで始めました」。

オリジナルの作品を持つ絶対的な喜び

「たとえば草間さんの作品のプリントが数百万するのと対照的に、若手の作家に関しては数十万でオリジナルペイントが買えたりするわけです。アーティストのオリジナル作品を持つということは、アートを扱う人間にとってすごく意味があることだと思っています。とくにうちのウェブサイトやギャラリーに来てくれたお客様は、はじめは前者の作品を目的に訪れてくれるのですが、実際に若手の作品を目の当たりにすると、ビビっとくる方も多かったりします。そういう瞬間に立ち会うと、やっぱり作品と直に触れ合うことはすごく重要だなと感じています」。

注目のアーティスト松山智一(中央)と山口歴(中央右)の作品

「この作家は将来的に資産的な価値も見いだせる。と見抜くことも重要なことではあるのですが、結局根本は出会い頭のインスピレーションを大切にすること。そういう意味で、アートと出会う機会をより多くの方に与えていく場として“WALLS TOKYO”を育てていくのが仕事ですね」。
適正価格で手に入れることができれば、洋服や車を買うより意味があることなのかもしれない。
「アートって価格帯がすごく広いものなので、購入しようと思った時に常に何かと迷えるんです。たとえばスーツとも迷えるし、車とも迷えるし、その上の段階だと別荘とも迷える。要は最初の一歩をどう踏み出すか。アートは人生を豊かにしてくれるだけではなく、一生残る物ですから。単純に三万円で購入した絵を長い時間をかけてずっと楽しめるわけです。同じ値段のジャケットでしたら2シーズンで終わりですよ」。
もしかしたら、物の価値としてアートが自分達と遠いから高いと感じるだけで、実は近くに感じていればこんなに安い物はない。
「それを選んだ理由と、ともに過ごした日々ってやはり特別な関係性なんですよね。だからこそ一人一つはアートを持ってほしい。それを実現するのが“WALLS TOKYO”の存在意義です」。

より多くのアート作品と向き合い、自らの持つ審美眼を信じることで、今までの人生には感じたことのない心の豊かさが生まれたら、どんなに素敵なことだろうか。OCEANUSも同じ観点で見れば、長い付き合いができるアート作品のようなものかもしれない。

Text: Tatsuya Nakamura (R.G.C) | Photography: Masashi Nagao

WALLS TOKYO

インターネットを中心に、世界中から厳選された現代アートの数々を、 誰もが買いやすい適正価格(FARE PRICE)で販売。 初めてアートに興味を持った人も、昔からのコレクターの人も、 これまでにないアートとの出会いが確実にある注目のアートギャラリー。

東京都文京区白山2-14-18

電話:03-6240-0790 FAX:03-6240-0791

営業時間:水~金(12:00~19:00)、土(10:00~18:00)

定休日:日、月、火

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