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BLUE MOTIONSSeptember 2017 issue
BODY & SOUL
心技体を鍛える

Encyclopedia OCEANUS #4

OCW-G1200で、 心技体を極める

GPSハイブリッド電波ソーラーという新次元

時計に最も求められる事実は何か。言うまでもなく時刻の正確さだろう。OCEANUSは世界初のフルメタルクロノグラフ電波ソーラーとして誕生以来、その一点についての妥協は一切行わないことで揺るぎない進化を遂げて来た。さらに電波ソーラーだけでなくGPSをも手に入れ、全世界で瞬時に正確な時間を手に入れることが可能となった。
そのGPSハイブリッド電波ソーラーの最進化形が『OCW-G1200』だ。

“心”心臓に宿る、その実力を知る

“GPSを越える”、GPSハイブリッド電波ソーラーは、GPS衛生電波と標準電波(マルチバンド6:世界6局)を使い分け、屋内でも屋外でも安定的に正確な時刻を取得することができる。ハイブリッドにしたことでGPS電波が入らない建物の中で標準電波を受信したり、標準電波インフラのない地域ではGPS電波を受信したりと、それぞれのメリットを活かし安定的に正確な時刻を取得することを可能にしている。さらにタイムゾーンやサマータイムの情報をすばやく解析することで、世界中どこにいても常に正確な時刻表示を可能にした、まさに地球精度と呼ぶにふさわしいクオリティだ。

“技”使いこなすことで知る、操る楽しさ

さらに、それらの操作は最短約3秒で完遂すると言う操作性の高さ。2都市の時刻を同時表示できるデュアルダイアルワールドタイム機能はもちろん、表現力とユーザビリティを高めるモーターを採用したことで、スピーディーなワールドタイム表示、針の動きに緩急を与え表情を持たせることで、「時計を操る楽しさ」という価値も実現している。

“体”青が語る表情の豊かさ

「青の革新」。OCEANUSが纏う青の深さは、ジャパンブルーとも呼ばれるどこまでも深い青だ。その奥深さは、何工程にも及ぶ作業からしか生まれない。レーザー加工でブラックセラミックをマットとミラーのツートーンに仕上げ分けし、さらに職人の手で丁寧に磨き上げられた、傷つきにくく、長いあいだ美しさを保つベゼル。漆器などに用いられてきた日本の伝統技法である「紋紗塗」をイメージし、艶消しの地の部分と光沢のある独特の文様を再現。そしてベゼルサイドにはミラー仕上げのディープブルーIPを配し、ブラックベゼルの陰影を引き立てることで、“青が際立つ陰影の美”を表現しているのだ。

心技体。その3つの要素が一つになって、初めて可能になる精度の極致。時計とはある意味、全地球を時間で捉えようという試みではないか。そうOCEANUSは考えている。

Text: Y.Nag | Photography: Masashi Nagao

September 2017 issue

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